能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、総体的な質疑として、光熱水費全体における追加の要因について質疑があり、当局から、電気料金の値上げが最大の要因である。電気料の補正額は総額で6090万9000円、4年度当初予算から30%程度の増となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後の値上げも見込んだ補正額か、との質疑があり、当局から、一定の上昇を見込んだ上での算定としている、との答弁があったのであります。
また、総体的な質疑として、光熱水費全体における追加の要因について質疑があり、当局から、電気料金の値上げが最大の要因である。電気料の補正額は総額で6090万9000円、4年度当初予算から30%程度の増となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後の値上げも見込んだ補正額か、との質疑があり、当局から、一定の上昇を見込んだ上での算定としている、との答弁があったのであります。
この事業の成果の最大化を図るための納得できる説明と最適な再提案を受けるべきとする反対討論とし、発言を終えます。議員各位の御賛同をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(伊藤順男) ほかに討論ありませんか。 17番高橋信雄さん。 [17番(高橋信雄議員)登壇] ◆17番(高橋信雄) 高志会の高橋信雄です。
学校給食調整会議や学校給食委員会において、今後の社会情勢を踏まえて具体的な協議を進めているところであり、小学校、中学校で異なりますが、一食当たり最大でも20円以内の増額に収まるよう、最終調整をしているところであります。 不安定な社会経済情勢で物価の高騰も先が見えない状況ではありますが、保護者の負担が増えないように、様々な工夫をしながら、引き続きよりよい給食の提供に努めてまいります。
国交省の有識者検討会は、輸送密度1,000人未満の路線について、国と自治体、鉄道事業者が存廃を協議する仕組みの創設を提言しましたが、この提言の最大の問題は、ローカル線の存続について、国鉄民営時にこれ以上の廃止を認めないとした約束を国が果たさず、責任を放棄し続けてきた反省もなく、専ら自治体と利用者に問題解決を事実上、押しつけていることにあります。
また、別表第2として工業用水道事業の給水区域等を加え、名称を能代市工業用水道事業、給水区域を鰄渕の一部、扇田の一部、計画1日最大給水量を3,300立方メートルと定めております。 次に、附則でありますが、附則第1項は施行期日について定めており、この条例は令和5年4月1日から施行することとしております。
また、同社により大規模で良質な雇用の場が確保されることは、若者の流出抑制、流入増加につながるとともに、転勤者やAターン制度等を活用した移住定住者の増加等、本市最大の課題である人口減少の抑制に資するものと期待しております。
本年6月30日からマイナポイント第2弾が開始され、カードの新規取得で最大5,000円分、健康保険証としての利用申込みで7,500円分、公金受け取り口座の登録で7,500円分のマイナポイントの付与が受けられるようになりました。カードの取得期限も9月30日までだったものが12月31日までと3か月延期されていて、マイナポイント事業がカードの普及に寄与していると言えます。
そのほか、原油価格高騰対策や地域おこし協力隊の人員増等の要因もあり、市町合併後において最大の交付額となった、との答弁があったのであります。
9月18日午後7時頃、過去最大級の勢力で鹿児島県に上陸した台風14号は、九州地方や中国地方を暴風域に巻き込みながら北上を続けました。市では、万全に対応するため、19日午後6時に災害警戒室を設置し、災害への警戒体制を整備したほか、関連情報の収集に努めるとともに、防災メール等で市民の皆様へ注意を呼びかけたところであります。
我が能代市の最大の課題は人口減少にあると思います。合併前の能代市、旧二ツ井町の人口は平成17年でそれぞれ5万2792名、1万1781名、合計で6万4573名です。令和3年で5万1003名です。現在は5万人を切る人口となっています。齊藤市政14年でおよそ1万4000人の人口が減少していることになります。旧二ツ井町の人口数がそのまま数字からいきますと消滅したこととなります。
これは働く世代が本市から流出し、求人と求職がマッチングしなくなっていることが最大の原因で、端的に言えば有効求人倍率の高止まりは不景気の反映であると私は見ておりますが、市の認識を伺います。 私が4年前まで議員をさせていただいていた当時から、本市の有効求人倍率は県内でも最高に近い状態が続いており、市はそれを一貫して景気の緩やかな回復の根拠としておられました。
携帯大手の過去の主な通信障害は、2012年KDDI、2018年ソフトバンク、2021年NTTドコモがあり、いずれもメールサービス、音声通話、データ通信などに支障を来し、昨年10月にはNTTドコモで延べ1,290万人に関わるものが起きたばかりであり、総務省はドコモに再発防止などの行政指導をしていましたが、1年も経たずに過去最大級の障害が起きました。
家族感染を防ぐには、感染者との接触を最大限避けることに尽きると思いますが、自宅内でのマスク着用とともに、完全隔離の処置を施した上で、ドアノブなど接触箇所の消毒や手袋着用による直接の接触を避けることが必要だとつくづく感じました。
なぜこうなったかといいますと、日米安保条約発効当時に日本に米軍基地の設置を求められた際、本土の人たちは自分たちのところには置きたくないものだから、当時まだアメリカの統治下にあった沖縄に押しつけたのが最大の理由です。 したがって、基地問題は沖縄の問題とか、私は知らないとかという態度は取るべきではありません。
去る6月8日、中国木材株式会社能代工場の起工式があり、令和6年1月稼働予定で国内の製材最大手中国木材株式会社の能代工場の工事が本格化してまいりました。
この海に建つ12メガワット~14メガワットの風車は、今、世界にある風車でも最大級のもので、今年多分16メガワットというのが出てくるはずですけれども、最大級であることには変わりありません、今この14メガワットというのはですね。12メガワット~14メガワットの風車は、今、世界にある風車でも最大級のもので、ヨーロッパでは海岸から見えない沖合にのみ建てられているものです。
ですので、その住んでいる方の要望も個々に様々であるということは、当局のほうも認識されているということですので、これに対して最大限どのように解決していくかということでは、常に流動的に双方向で実施しながら、実証しながら、またよくしていくというこの繰り返しではないかなと思います。
◎市長(齊藤滋宣君) このような市の最大課題が人口減少、さらには少子化、そういったことを考えたときに、少しでも多くの皆さん方にこの能代を知っていただくということは非常に意義あることだと思っております。今後、庁内でもどういった情報ツールを使って発信することが、より多くの人たちに見ていただき能代に関心を持っていただくことになるのか、その辺のところをしっかりと研究していきたいと思います。
ちなみに、皆さんもご存じだと思いますが、由利本荘市では今の6月定例会で65歳以上の高齢者のスマートフォン新規購入者に対して最大2万円の補助をすると。いわゆる65歳以上の方にもスマートフォンの普及を図るということですね。それは、やはり市のサービス自体がDX化により、スマートフォンを必要としてきていると。それを進めるための当然の施策ではないかなと私も思うんですが、これは質問ではありません。
本市の概要が提示されているのですが、携帯の画面で見るには最大に拡大しても細か過ぎて無理がありました。その他の項目でも、詳細を見るには、PDFが見られる状態でなければ検索できない箇所もあります。また、有料なものもあるわけです。